メニュー>管理>「ユーザー」 の権限設定では、ユーザーにユーザー権限として下記の5種類が選択できるようになっています。
- システム管理者
- グループ管理者
- 作成ユーザー
- 参照ユーザー
- その他
1~4までの各権限の詳細については下記の記事をご確認ください。
独自に権限作成を行うことで、「その他」を選択して権限設定を行うことも可能です。
◆権限の新規作成
- メニュー>管理>「権限作成」をクリック
- 画面左上にある「追加」ボタンをクリック
- 権限IDと権限名を入力し、「保存」ボタンをクリック
権限ID:キーとなるIDを入力
権限名:権限名称を入力(ユーザーの権限で表示される名称になります)
◆権限の編集
- 編集したい権限の右側にある「編集」ボタンをクリック
- 権限名を変更
※権限IDは変更できないため、変更したい場合は権限を削除して作り直してください
◆権限の削除
- 削除したい権限の右側にある「削除」ボタンをクリック
- 確認画面が表示されるので、「はい」をクリック
◆権限の設定
- 権限を設定したい権限の右側にある「権限」ボタンをクリック
- 権限の一覧画面が表示されるので、登録する権限にチェック
- ユーザー作成
- グループ作成
- クエリー作成:新規クエリー作成・他ユーザーが作成した既存クエリーの編集も可能となります。
- クエリー連続実行作成
- フォルダのクエリー権限
- フォルダのユーザー権限
- ダウンロード権限
- クエリー実行設定
- HTMLテンプレート
- EXCELテンプレート
- 詳細情報設定
- ダウンロード制限
- ユーザー補助
- 検索候補
- 制御レベル設定
- ピボット設定
- CSV形式
- 条件付き書式
- 実行ログの初期化
- スケジュール
- メーリングリスト
- CL連携
- メールサーバー
- 会社情報
- 利用停止時間
- 実行ログ
- HTML禁止タグ
- 外部接続
- 言語
- 権限作成
- システム設定
- ライセンス情報
- グラフ作成
- ライブラリー除外
- エクスポート
- インポート
- IBM i データ転送
- 修正プログラム適用
- クエリー取込
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