ユーザー検索条件の表示
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メニュー>管理>『ユーザー検索条件』をクリックします。
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左上の『追加』をクリックします。
一覧の表示
検索条件ID:設定したIDが表示されます。
検索条件名:設定した名称が表示されます。
編集(ボタン):検索条件名を変更することが可能です。
削除(ボタン):登録されているユーザー検索条件を削除することが可能です。
ユーザー(ボタン):ユーザーごとの固定値を登録・変更します。
追加(ボタン):追加を押すとユーザー検索条件情報のウィンドウが表示されます。
検索(ボタン):登録されているユーザー検索条件を検索することが可能です。
ユーザー検索条件情報の設定
ユーザー検索条件ID:キーとなるIDを英数字で入力します。
ユーザー検索条件名:名称を入力します。
ユーザーごとの固定値の登録
ユーザーID:PHPQUERYに登録されているユーザーIDが表示されます。
ユーザー名:PHPQUERYに登録されているユーザー名が表示されます。
値:ユーザーに紐づけたい値を入力します。紐づける値がない場合はブランクも可能です。
CSV登録設定(ボタン):CSVファイルから一括で登録することが可能です。
検索(ボタン):ユーザーを検索することが可能です。
保存(ボタン):入力したユーザー検索条件の値を保存します。
検索補助からユーザー検索条件の設定
メニュー>管理>該当クエリーの「検索補助設定」>「ユーザー」をクリックします。
ユーザー検索条件設定のウィンドウが表示されます。
ユーザー検索条件:ユーザー検索条件画面に登録してあるユーザー検索条件が表示されますので、紐づけるユーザー検索条件を選択します。
以上で設定は完了となります。
クエリーを実行するとログインユーザーごとにユーザー検索条件で設定した値が検索条件の初期値として表示されるようになります。
★サンプル
PHPQUERYで承認ワークフローの作成
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