エクスポート
メニュー>「管理」>『エクスポート』をクリックします。
エクスポート:どの情報をエクスポートするか選択します。『エクスポート』ボタンをクリックすると、各情報がCSV形式でダウンロードされます。
- ユーザー権限:ユーザー情報をダウンロードします。
各項目の内容は ユーザーのインポート の「項目の登録方法」をご確認ください。 - グループ権限:フォルダとユーザーの権限情報(ユーザID、グループID、ユーザーグループフラグ)をダウンロードします。
- クエリー権限:クエリーとユーザーの権限情報(ユーザID、グループID、CSVダウンロード権限、EXCELダウンロード権限、クエリーダウンロード先、タイムスタンプ、ダウンロード先名、ユーザーグループID)をダウンロードします。
- クエリー情報:クエリー情報をダウンロードします。
各項目の内容は クエリーのインポート の「項目の登録方法」をご確認ください。
インポート
メニュー>「管理」>『インポート』をクリックします。
インポート:インポートするファイルを選択します。『選択』ボタンをクリックすると、ローカルPCのエクスプローラーが起動します。『インポート』ボタンをクリックすると、インポート処理が開始されます。
- ユーザー権限:ユーザーのインポート をご覧ください。
- グループ権限:各ユーザーが利用できるフォルダ権限を設定します。
ユーザID ⇒ フォルダを利用するユーザーIDを登録します
グループID ⇒ フォルダIDを登録します
ユーザーグループフラグ ⇒ ユーザIDがユーザーグループの場合は「1」を登録します - クエリー権限:各ユーザーが利用できるクエリー権限を設定します。
ユーザID ⇒ クエリーを利用するユーザーIDを登録します
グループID ⇒ クエリーの定義IDを登録します
CSVダウンロード権限 ⇒ ユーザーとクエリーに対してCSVダウンロード権限がある場合は「1」を登録します
EXCELダウンロード権限 ⇒ ユーザーとクエリーに対してEXCELダウンロード権限がある場合は「1」を登録します
クエリーダウンロード先 ⇒ クエリーのダウンロード先を個別に指定する場合はダウンロード先のIFSを登録します
タイムスタンプ ⇒ ダウンロードしたファイルにタイムスタンプを付与する場合は「1」を登録します
ダウンロード先名 ⇒ ダウンロードしたファイル名をクエリーID(定義ID)にする場合は「1」を登録します
ユーザーグループID ⇒ ユーザーグループに権限を与える場合はユーザーグループIDを登録します - クエリー情報:クエリーのインポート をご覧ください。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。