条件データに指定したパラメータの設定を行います。
SEQ:パラメータの順番を指定します。
パラメータ名:クエリー実行画面を開いた際の検索条件画面に表示する名称を入力します。
データ型:パラメータの型を選択します。
※実際のフィールドの型と一致していない場合、「SQLCODE=-302」のエラーとなることがございますので、型が一致しているかご確認ください。
パラメータデータ:値を入力しておくと、クエリー実行画面を開いた際の検索条件の初期値として入力した内容が反映されます。
※初期値をブランクにしたい場合は入力しません。
条件タイプ:クエリー実行時に条件をどのように入力するかのタイプを選択します。
固定:ユーザーは検索条件の変更ができません。パラメータデータに入力した値で検索を行います。
必須:ユーザーは検索条件を入力しないとクエリーを実行できません。
任意:ユーザーは検索条件を入力しなくてもクエリーを実行できます。
非表示:ユーザーは検索条件の変更ができません。条件データに入力した値で検索を行いますが、クエリーの検索画面にこのフィールドは表示されません。
条件:LIKE検索をしたい場合に選択します。
条件文言:クエリー実行画面を開いた際の検索条件画面に条件に対する文言を表示したい場合に選択します。
※「カラム・リストが必要です。SQLCODE=-153」というエラーが表示された場合は、下記の記事をご参照ください。
SQLCODE=-153
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