定義のSQL文入力

ライブラリー・リスト編集の画面にある作成区分で「SQL実行」を選択した場合、クエリー作成をSQLで作成することが可能となります。

クエリー作成

定義ID：任意のクエリーIDを入力します。IDは一意となる必要があります。
　※半角大文字英数字10桁まで
　※「#」は使わないようお願いします。

表示名：クエリーの表示名を入力します。

SQL文：クエリーのSQL文を入力します。
　※「SELECT」もしくは「WITH」で始まるSQL構文である必要があります。「CREATE」や「//」などのコメントアウトで始まるSQL文はエラーとなります。

検索条件として任意条件を指定したい場合は、WHERE条件で条件フィールドに対し、「/**/」を囲むことで設定が可能となっております。詳しくは下記のページをご参照ください。
SQL実行でのパラメーター条件の任意指定