クエリー一覧の画面から定義IDをクリックして実行しようとするとエラー画面になる

メニュー＞管理＞クエリー　には作成したクエリーの一覧が表示されます。
このクエリー一覧の画面から「定義ID」の箇所をクリックすることで、クエリーを実行することが可能です。

通常は、「定義ID」をクリックすると下記の画像のように、作成したクエリーの実行画面が表示されます。

お客様環境によっては下記の画像のようなエラーが表示され、実行できない場合がございます。

もし、エラーが表示されて実行ができない場合、下記2点のどちらかで回避可能かと思いますのでご確認ください。

1. 定義IDにURLが解釈できない文字（例：#や@）が含まれている
   ⇒定義IDの変更をお願いいたします（クエリーをコピーしてクエリーを再作成する方法となります）
2. メニュー＞管理＞システム設定　で【クエリー表示】の「クエリーマスターからの実行」の部分を確認
   ⇒”画面遷移”を選択することで解消する可能性がございます。