メイン画面
左サイドのメニューにある「データ転送」>「転送定義」をクリックすると登録されている転送定義が表示されます。
概要
- 定義名:登録されている転送定義名が表示されます。
定義名をクリックすると、登録した項目がセットされた転送実行の画面が表示されます。
転送実行画面へ遷移した際、転送ファイルタイプで「ローカルファイル」を選択している場合のみファイルを指定する必要があります。 - URL実行ID:URL実行をする際に必要となるIDです。
- 操作
- スケジュール:転送ファイルタイプが「IFS」の場合に表示されます。
クリックすると該当の転送定義で登録されているスケジュールの画面へ遷移します。 - 編集:転送定義を編集する画面へ遷移します。
- 削除:登録されている転送定義を削除します。
- スケジュール:転送ファイルタイプが「IFS」の場合に表示されます。
- オーナー:転送定義を登録したユーザー名を表示します。
- 最終更新日:転送定義の最終更新日と更新ユーザー名を表示します。
新規登録
転送定義の画面左上にある「新規登録」ボタンをクリックすると新規登録画面が表示され、転送実行の内容を転送定義として登録することが可能です。
ファイルタイプが「ローカルファイル」の場合、転送実行の際にローカルファイルを選択する必要があります。
転送定義と同じ項目については「転送実行」を参照して下さい。
入力項目
- 定義名:転送定義の名前を入力します。
※最大文字数は50 - IFSファイルパス:転送ファイルタイプで「IFS」を選択した場合に表示されます。
※用意しているファイルの絶対パスを入力します。
※最大文字数は256 - URL実行ID:転送ファイルタイプで「IFS」を選択した場合に表示されます。
転送定義登録後に入力欄の下に表示されているURLの「URL実行ID」の箇所と入れ替えるとURL実行が可能となります。
※生成されるURLは環境によって異なり、IDが重複している場合は、該当する全ての転送定義が登録された順序で実行されます。
※半角英数のみ利用可能
※最大文字数は30
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