接続するデータベースと通信可能なLinux環境にdockerおよびMONO-X Oneを導入します。
- Linux環境のご準備
CPUコア数:2コア以上(推奨は4コア)
メモリ:2GB以上(推奨は8~16GB)
ディスク容量:20GB以上
※OS:RedHat、CentOS、Ubuntu、AmazonLinuxは稼働確認済みですが、その他のディストリビューションも導入できる可能性がございます。但し、サポート切れでないディストリビューションが前提となります。
- Linuxから基幹サーバー(例:IBM i )間で通信が可能
※IBM i の446、449、8470、8475、8476、8471番ポートで通信を行います。
※LinuxからIBM i のSQLやCL/RPGを実行する際に必要なポートとなっております。
- Linuxへ8443番ポートでアクセス可能
※MONO-X One 導入後、ユーザーがブラウザでMONO-X One にアクセスするポートとなります。
※アプリケーションを導入するまでは一般的に開放されないポートかと思いますが、ルーターレベルでアクセス不可とならないかのご確認をお願いします。
- Linuxから外部への80番ポートおよび443番ポートへ接続可能
※導入時はyumやapi-getといったコマンドを使って導入作業を行います。外部へhttp及びhttps通信が主となるため、Linux環境から接続が可能かのご確認をお願いします。
※導入作業時以外では必要のないポートとなります。
- MONO-X One からの接続ユーザーのご準備
※MONO-X One 導入後、IBM i への接続設定を行います。その際に接続ユーザーを指定しますので、事前に接続可能なユーザーをご準備ください。(既存ユーザーでも構いません。)
※権限レベルは特に指定はありませんが、ご活用するCL/RPGやSQLで参照するオブジェクトに対する権限を持っている必要がございます。
※Windows系サーバーへの導入も可能ですが、仮想linuxを想定した導入となりますので、上記の【Linux環境のご準備】が必須となります。
【利用データソース毎のバージョン要件】
- DB2 for i ⇒ OS7.3 以降
- MySQL ⇒ Version 8 以上
- postgreSQL ⇒ Version 13 以上
- SQLServer ⇒ Version 18 以上
- Oracle ⇒ Version 19c 以上
【動作検証済みブラウザ】
- Edge
- Chrome
- Safari
※その他、Firefox等でもご利用いただけますが、動作検証はしておりませんのでご注意ください。