PHPQUERYのアンインストールは、手動でオブジェクトを削除する方法となります。
下記のオブジェクトを削除してください。
【ライブラリー】
- PHPQUERY2
- PHPQUERYW
- PHPQUERYH
【IFS】
/www/zendphp7/htdocs/phpquery2
※zendphp7の部分は導入サーバーによって異なります。
※オブジェクト削除後、アンインストール証明として、以下3点を弊社まで送付をお願いします。
-
サーバーIPもしくはドメインが確認できる状態での製造番号のキャプチャ
以下のコマンドを実行します。DSPSYSVAL SYSVAL(QSRLNBR)
赤枠部分の「IP」「製造番号」が確認できる状態のキャプチャをご提供ください。
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サーバーのIPもしくはドメインが確認できる状態でのライブラリーの存在有無の結果のキャプチャ
以下のコマンドを実行します。STRPDM
「2」を実行します。
ライブラリー「PHPQUERY2」と入力し、実行するとメッセージが表示されます。
赤枠部分の「IP」「ライブラリーが見つからない」が確認できる状態のキャプチャをご提供ください。
※「PHPQUERYW」と「PHPQUERYH」も同様に実施し、キャプチャをご提供ください。 -
サーバーのIPもしくはドメインが確認できる状態でのIFS領域の存在有無の結果のキャプチャ
以下のコマンドを入力します。WRKLNK OBJ('/www/zendphp7/htdocs/phpquery2')
※ZENDPHP7の部分は導入サーバーにより異なります。「zendphp74」「zendphp」「phphtsvr」等がありますので、不明な場合は「WRKLNK OBJ('/www')から辿ってください。
赤枠部分の「IP」「オブジェクトが見つからない」が確認できる状態のキャプチャをご提供ください。
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